CD紹介-11月霜月号です。
やっちまったよ!
デフラグしてもパソコンの処理SPEEDが改善出来ず、以前取ったバックアップのファイルに戻そうと決断。どうせだからいっその事、まっさら綺麗、綺麗にして出荷初期設定で立ち上げしようとしたのが、これが最悪の結果・・・立ち上がらなくなってしまった!!
調子こいて全面バックアップなんかやらなければよかったよ、部分バックアップにしておけばよかった、後悔先に立たず。
GATEWAYのE-machineってデスクトップ使ってんだけど、これが不親切で購入時にリカバリーのCDやらDVDが付いてこないんだよな、自分で取って保管してくれって但し書きだけ。間違いなく、このリカバリソフトが正しく立ち上がらないだけなんだろうけど、なす術なし、バンザイです。
新たにリカバリーソフトが到着するまで、こりゃ、ダメだな。
本当に大事なデータは、ある程度別のメデイアに移動しといたからいいけど、それでもかなりの蓄積がすっ飛んでしまった・・・悲。
という訳で、今月号はしょうがないんで、普段使わない、もう一つ持っているノートPCからの送信です。
慣れなくて打つのが疲れるので、手抜きバージョンでご勘弁を。
さて、今月も引き続きファニアオールスターズ特集です。
ファニアオールスターズに参加し、その後、文字通りスーパースター、偉大な大御所になっていったアーチストの作品を続いて紹介です。
TITLE ARTIST
1、The Complete 78s, Vol. 1-4 Tito Puente
マンボキング Tito Puente の過去の作品の集大成シリーズって感じかな、彼のアルバム(100枚以上らしい)を全てコレクションするとなると、金銭的にカナリはってしまうのは言うまでもありません。このシリーズは、今現在VOL4まで出ていてVOL毎に、2枚CDが入っていて、個々に20曲位、計40曲位収録されていますので、超お買い得盤です。
1950年代のマンボ全盛時代からサルサ時代への橋渡し、はてはラテンジャズへの貢献、才能的にもテインバレス、ビブラフォン、キーボード奏者として、さらに偉大なバンドリーダーとして優れた持ち主でした、現代に至っては、ニューヨークサルサの原点は彼にあると言っても過言ではないと思っています。残念ながら、2000年に惜しまれながら、逝っちゃいました。
まあ、今聴くとなると、曲調が古臭くて聴けないのもいっぱいあるから、彼の作品の全てがお勧めじゃないとは思うけど。
動画の曲は、MAMBO DIABLOってやつなんだが、コレは何回聴いても良いねえ、他にもPhiladelphia Mamboあたりも検索して聴いて欲しいなあ。


2、Adelante Gigante Charlie Palmieri
パルミエリ兄弟のアンちゃんのほうです、弟エディーと比較すると控え目な印象ですが、1960年代のラテン音楽シーン、ニューヨークサルサ界を支えた影の立役者です。チャーリーはピアニストとして、古くからのティト・プエンテ、ティト・ロドリゲス、マチートら巨匠たちと活動してきましたが、彼らの才能が開花したのは60年代に入ってのマンボからサルサ時代の幕開け、言うなればサルサ創世記でした。
彼らの原点は、やっぱりデスカルガなんだろうな、別の言葉でいうならセッションとか、日本語だと即興演奏って感じかな。とにかくエディーのアルバムもそうだけど、感性で弾いてるとしか思えない、魂を叩きつけるような生演奏が凄い、動画の曲はTEMA DE Maria Cervantes(一般的にはMaria Cervantesって曲名、)っていう、いろいろなアーチストがカバーしている超有名曲なんだけど、引き込まれずにはいられない。
ウィリー・コロンが2008年に10ぶりに出したアルバムです。アルバムタイトルは、デビュー時に出したアルバム“El Malo”となんと同じです。タイトルニューヨーク生まれのプエルトリカンです、60年代半ば、時代はブーガルーブームの真っただ中、17歳でデビューし、あれよあれよという間に、音楽シーンをサルサの時代へ導いていきます、まさにニューヨークラテン界、時代の申し子です。60~70年代はエクトル・ラボーとのコンビで、70年代にはルベン・ブラーデスとのコンビで数々の作品を世に出してきました。あまり良くわからんが、あっちこっちで書かれているのを読むと歌は上手くないらしいが、作品には、常に新しい音楽性、試みが感じられます。本アルバムにおいてもクラシックな曲の他に、レゲトンなんかも取り入れて革新的な曲調のものが見られます

。
4、A Man and His Music: La Voz Hector Lavoe
マーク・アンソニー、嫁さんのジェニファー・ロペス共演で、最近公開され話題を呼んだ“エル・カンタンテ”の主人公、サルサ界のカリスマ“エクトル・ラボー”のベスト盤です。エクトル・ラボーは、1946年、プエルトリコのポンセに生まれ、トロンボーン奏者でウィリー・コローンのオルケスタの歌手として、名盤“エル・マロ”でデビュー。時にエクトル・ラボー、なんと21歳、リーダーのウィリー・コローンにいたっては17歳でした。この“エル・マロ”というのは、“The Bad”つまり、ワルとか不良とかいう意味で、当時のプエルトリカンのイメージだったらしいね。そのイメージのせいかどうかわからんが、彼は精神的に疲れはててくると、彼は麻薬に没頭していく、身体は蝕まれ、活動にも支障をきたすようになり、バンドの契約をうち切られる。 彼は、活動を続けていくが、肉親の死をきっかけで後を追うように、バルコニーから飛び降り自殺を図る、が死なない。なんと、その後も活動を続けて、やがて1993年エイズの合併症で死んでしまうという壮絶な人生。

5、Signature Fania Hard Salsa Various Artists
ファニアレコード所属アーチストのハードサルサを集めたアルバムとのことだが、中身はハード系じゃありません、いたってノーマル系です。
今月もマンボクイーン MAGNA GOPAL特集です。
1、Libre Soy (Brooklyn Sounds ) Brooklyn Sounds
6、manhattan(Among Friends )wendell rivera
今月は、最近、六本木で始まったイベント“グラマラスサルサ”でも書こうかなと思います。
場所は、六本木ヒルズ近くのバー ギャラリ-六本木(東京都港区西麻布1-1-1-B1F)とCLUB CRUNK 六本木(東京都港区六本木5-16-52インペリアルフォーラムビル2F)という2か所で催されるようです。
開催時間は、平日には嬉しい18:30ー19:00 位からの早い時間から踊れます。
開催日は、基本月曜、不定期開催みたいです、詳しくはWEBがあるので御覧下さい。
http://music.geocities.jp/glamoroussalsa/index.html先月にお邪魔したのですが、その時はのバー ギャラリ-六本木のほうでした、WEBから見たらロケーションがイメージ出来ず、さっぱりわからん。
ヒルズには、ゴハンは良く食べにくるが、周辺にかんしては土地勘ゼロ、つくばの田舎もんですからねえ。
が、以外にすぐ見つける事が出来ました、六本木ヒルズ真ん前の交差点の角の店で、入り口はその通りから地下に入っていくような感じで、すぐわかります。
まだ始まったばかりだし、ましては六本木の月曜だからなあ、前も書いたけど月曜の六本木はどこも閑散としててつまんないんだよ・・・カリベはON2だし、スダ-ダもいまいち、エルカフェは定休日だしなあ・・・どうせガラガラなんだろうと期待もせずに入っていきました。
入り口でお金払って、いざ入店、中はこじんまりとしていて、雰囲気も良いと思います。
閑散としていたらそそくさと帰るかなって想定してたんだが、以外や以外、20人位はいました、さらにサルサの世界は、非常に狭いんでほとんど顔見しりでした。
まあ、始まったばかりだし、これはこれで上出来でしょ、もっと知れ渡って賑わってくれればと願いたいものです。
ちなみに、この後の回に行った女の子のサル共に聞いたら、その時は30人位に増えていたとの事です。
知り合いに誘われるままに、すぐ1曲、フロアの状態も、決して悪くはありません、踊り終わってから気づいたのですが、気を利かしてパウダーも用意されていました。
曲にうるさい小生としては、選曲が肝心のポイントなんだが、非常にGOOD、Muy buenoです。
それもその筈、DJを見たら、カリベで見かけるお兄さんでした、カリベの常連さん、カリベの住人です。
当然、かかる曲、かかる曲、DJ セサルの黄金レパートリーオンパレード、小生好みの選曲です。
ほどほどに踊って、次の日は仕事もあったんで、後ろ髪ひかれる思いで切り上げです。
六本木は、毎日踊ろうと思えば踊れるんだが、ON1しか出来ない小生にとってはそうもいかない。
この手のイベントを継続していく事はなかなか難しいとは思いますが、ぜひともLA ON1サルセーロ、サルセーラの為に、これからも頑張ってほしいイベントの一つです。
昔は11月というと初冬ってイメージだったが、温暖化の影響もあって、今時分のつくばは秋真っ盛りというところです。
昼間、東大通りを運転しながら両脇の木々の色ずきを見るんだが、ホント綺麗だよねえ、個人的には緑が残っているあたりから、黄、赤が入ってくるあたりのコントラストが一番大好きだね。
ふと、昔は10月になると紅葉が好きで毎年出かけたり、 11月にはもうスキー場に毎週繰り出していたりしていたが、サルサやるようになってから、今はまったく縁の無い生活になっちまった、しみじみ変わったもんだなあと・・・
日増しに寒くなってきました、出不精になる冬将軍が到来する前に、いっぱいいっぱい踊りたいものです。
ROSA