2011/02/14

CDレビューFEVEREIRO号

CDビューFEVEREIRO号です。

2011年は始まったんだが、サルサ、あんまりやってません。
今年になって、仕事のSCHEDULEが変更になって、しばらく週末が休めなくなってしまった。
都内は、曜日に関係なく、いつでも踊れるのは踊れるが、やっぱり盛り上がりという点になると、いまいちなんだよな。

という訳で、どういう訳だ!毎週、スキー場に通う生活に戻ってしまった。
ここ、数年、サルサばっかりやってたから、何年ぶりかのスノーボードです。
さすがに初滑りは、どうなんかなと思いきあ、覚えているもんだな。昔は、年間、5,6ヵ月、スキー場にいたから、当然といえば当然、スキ-もボ-ドも草履みたいなもんで、3本も滑ったら、感覚はすぐ取り戻せた...が、やはり脚力の衰えは隠せない。

サルサとはまた違うんだけど、やっぱり、スノーボードは面白い!真っ白なゲレンデをカービングする感覚、やった事ない人にはわからないかもしれないが、ホント別世界なんだよ。
自然を相手にするスポ-ツなんで、毎回、コンデションが変わるのが、面白いのかもなあ。
こじ付けだが、サルサも踊る相手が毎回、変わるので、その相手に合わせるってポイントでは、同じかもしれんがね。

1月、2月は雪質も極上で、何をやっても面白い、昔みたいに練習や教えに行く訳じゃないから、ほどほどに滑って、後は温泉に入って帰るパターン。
今、しばらくは、この生活からは抜け出せなさそうです、サルサは、いつでも出来るしね。

さて、今月は2月、バレンタインという事で、安易な企画と言われそうだが、ロマンチカ特集にしましょう。
歌謡曲サルサと言われようが、エロチカと言われようが、やっぱり恋、愛は、やっぱり永遠のテ-マです。

1、Oro Salsero      Orquesta La Solucion
70年代に、Puerto Ricoで結成された伝説のサルサグループ”Orquesta La Solucion”のbest盤2枚組です。若き日のFrankie Ruizがいた事で有名なグループで、当時、彼は、まだ若干21才でした。
もちろん、彼のボーカル無しには、Orquesta La Solucionの名が、これほど有名になる事はなかったでしょう。
ちなみに、Frankie Ruizは、その後Tommy Olivencia楽団、85年にsolo転向、絵に書いたようにスーパースターの座へと駆け上がっています。
ここいらへんまでは知ってるんだが、曲を聴いてわかるように、このグループは、彼の他にもボーカルした人が何人もいます動画の2曲”Frente Al Mar”と”Ladrón De Tu Amor”、大のお気に入りです。
ちなみに前者は、Megui Rivera、後者はJosie Leonという人が歌っています。 ”Una Canita Mas ”って曲もいいねえ。












http://www.youtube.com/watch?v=2_8CR-S7RzY http://www.youtube.com/watch?v=7KUyVdiyvEY http://www.youtube.com/watch?v=Q5uLYY9xoAo

2、Fiestas De Cuba           Dan Den
Cuba出身のフアン・カルロス・アルフォンソ率いるダン・デンの作品です。
フアン・カルロス・アルフォンソは、80年代後半のバンド、オルケスタ・レベで活躍後、自己のバンドを結成しています。
ちなみに、このアルバムはロマンチカもありますが、他はキューバンサウンドどっぷりの曲も有り、非常に変化の富んだ作品に仕上がってます。
”MI CUERPO ”と”Torbellino de amor”の2曲は、良いやねえ、とても、この丸刈りオヤジの風貌からは想像出来ない...苦笑。











http://www.youtube.com/watch?v=_T1g34VTI_k http://www.youtube.com/watch?v=29Bpx2riZr4

3、Amaneciendo En Ti     Frank Lemus
あんまし有名じゃないけど、絶対、聴いて欲しいア-チストです。
このアルバムは、1995年頃の作品です、コレ以外で、彼の曲が聴けるのは、2005年に出されている2枚組のオムニバス盤”Salseando”というやつくらいだと思います。
チョット見、イケメンの良い男だが、詳しい経歴は、まったく知らん!声がいいんだよなあ、曲も良くて、アルバム中、捨て曲なしの珠玉の名曲ばかりです。
一番のお気に入りは”Amaneciendo En Tí”かなあ、ホント、とろけそうな素敵な曲です。












http://www.youtube.com/watch?v=mKN6rXDcmfM http://www.youtube.com/watch?v=urRcn60Uwng http://www.youtube.com/watch?v=IVZL4jPCfNk

4、El Angel De La Salsa                Erick Franchesky Erick Franchesky 、彼のbest盤を出したかったんだが、残念ながら、もう入手が難しいので、”El Angel De La Salsa”ってやつで紹介です。
この人は、名前はあまり知られていませんが、曲は頻繁にかかるので、聴いた事はあるんじゃないかな。
”Alta marea”、この曲は、しっぽりと良いねえ、どっぷり聴きこんじゃうんだよな。
他には、このアルバムには、入ってなかったんだけど、”Fantasia Herida” 、ちょっと前曲と趣は違うが、一度聴いたら忘れない名曲です。












5、Caliche             La Misma Gente
リ-ダ-”ホルヘ・エレーラ”率いる”La Misma Gente”(espanolなので、ラ ミスマ ヘンテです)というコロンビアのグル-プの作品です。
まあ、コロンビアのグル-プの中では、地味な存在って気もするが、動画の曲”soy tu amigo ”、これだけは別格の名曲です。
素朴な曲なんだけど、ロマンチカというより、なんか元気が出るリズムの曲です。
このアルバムじゃないけど、”Tu y Yo”って曲なんかもいいね。












http://www.youtube.com/watch?v=PgDqbx_a8Yw http://www.youtube.com/watch?v=YHpqcfRoiek



中途半端で終わったドミニカ旅行の最後です、興味があったら読んでください。

12月8日(水)
今日は、ラスアグアス国立公園内に位置するバイア・デ・ラス・アギラスという海岸に出かける予定となっています。
バイア・デ・ラス・アギラスは、ドミニカ共和国で最大規模を誇るラスアグアス国立公園内に位置する海岸で、ドミニカ共和国で最も美しいとされるこのビーチです。
地元の漁師が洞窟で生活しているLa Cueva村迄行って、そこからボートに乗り換えて行きます。
8時半ごろ、ホテルから、昨日と同じメンバ-4人で出発です。
このガイドとドライバ-はbachataが好きで、車内では、絶えずCDを入れ替えて、絶えず新しい曲をかけています。

途中、小さな街に寄って、飲み物用の氷の買出ししたんだけど、近くに市場があったので、見学に入る、日本にある野菜、果物でないものはなさそう、逆に見た事もないのがいっぱいある。






寄り道して氷の買出しです。



























市場の風景です。








11時ごろにLa Cueva村に到着。
















ここは、ほんとに綺麗な海岸でした、しばらく見とれてました。




























ここからボ-トに乗り込んで、目的地の海岸迄、いざ出発。






























まもなく到着、海岸には誰もいなかったが、ボランテイアでドミニカに来ているアメリカ人3人組みというグル-プが、後から来た。

ランチは、チキンと混ぜゴハン、アボガドなんか入ってる煮物?炒め物?日本人の味覚に近く、優しい献立です。














ランチの後、ドミニカ流デザ-トを教えてもらった。マンゴ-に蜂蜜をかけて、そこにラムをどぼどぼとたっぷり振りかける、甘くて美味いんだけど、さすがコレは効いた。
いい気持ちになったんで、少し昼寝、気分は楽園ってな感じです。





糸は見えないけど、ドミニカ人は、こうやって手釣りします。







まったり時間を過ごしてから、アメリカ人グル-プに別れを告げて、村に戻り、さあてホテルに帰りです。 公園出口を出て、すぐ近くでのショックな光景。港を造っている工事現場なんだけど、エメラルドグリ-ンの海が工事で流れ出た赤土の濁流で汚染されていく悲しい景色です。文明の発展と自然との共存は難しいと感じた瞬間。














途中、ガイドとドライバ-がランゴスタ(伊勢海老)が安いからと今晩のおかず用に、通りがかった漁師の軽トラを止めて値段交渉、こういうところがドミニカなんだな、笑。






ドミニカの漁師です。












フランス人のオヤジガイドです。








途中、行きにも見かけた横転したトレ-ラ-が、まだ居た。なんでも、もう三日も会社からの応援の車を、ここで待っているらしい。こんな荒野の真ん中、三日も横転した車の中で寝泊りしてんのかよ!ホント、ドミニカは能天気な国だな。














夕食は、昼間見たランゴスタが食べたくなって、焼いたやつを頼んで、一杯です。日本じゃ、高くて食べられないしね。














は-あ、あっという間に、ドミニカ観光も終わってしまいました。明日は、サントドミンゴに戻って、ちょいと買いもの(成田を見てもわかるように、先進国の空港は、いろいろな店があって便利なんだが、そうじゃない国の空港はコンビニくらいの店しかないから、街で買うしかない)をして、その後は空港からマイアミ、さらにダラスに深夜到着となります。
昔、ダラスは仕事していたところなんだけど、この時期のダラスは極寒です。

旅は面白いね、金も時間も無限大にある訳じゃないから、そうそうは行けないが、たまにはいいもんです。
なんていうんか、誰かが、人間を成長させるのは、本を読む事と旅をする事とか言ってたけど、確かにそんな気もする。

日本のような先進国に居るとお金や地位、名誉、それらのものを手に入れる事が何よりの”幸せ”の条件みたいな錯覚を起こすけど、ドミニカあたりじゃ、食べるものに困らなければ、毎日、ビ-ルが飲めて、音楽聴いて、踊ったりする事、それらが彼らの一番の”幸せ”なんだろうと勝手に思い込んでしまう。
以前、ネットでドミニカを調べてたら、日本で自殺する人の数ってさ、人口割合から見ても、ドミニカで自殺する人の数に対して、15倍らしいよ!
当たり前の事だが、人の幸、不幸は、その人の考え方で決まるって事だよな。
日本で、ドミニカのような生活が送れる訳じゃないから、あくまで参考だけど、考えらせられる所もあるね...

最近、なんか暖かいねえって感じる日があるね、春も近いって感じかな。
寒い季節より、やっぱり暖かい季節の方が歓迎です。もうちょっとの辛抱です、サルサ、いっぱい踊って、寒い冬をなんとか乗り越えましょう。
何より、今年も幸せになりましょうね。


ROSA


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